最新情報
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2010年9月1日
株式会社セントラルマーケットの詐欺手法により、これ以上公共の利益を損なわない様、詐欺手法やカラクリ等の実態を公表します。 - 2010年10月18日
下記の2名が起こした企業名が株式会社グッドイナフ(株式会社good enough)広告代理店と判明致しました。
電話番号 0335445422 (03-3544-5422) - 0335445422 | 電話番号データベースの口コミ
・事業部長 伊藤 真吾 ⇒ 株式会社グッドイナフ(株式会社good enough) 代表取締役
・主 任 神倉 慶子 ⇒ 株式会社グッドイナフ(株式会社good enough) 本部長(役員)
株式会社セントラルマーケットと繋がりがある為、広告主は細心の注意を行った方が良い。
「 悪質 広告代理業 グッドイナフ 」←この様なキーワードで検索されてます。 - 2010年12月15日
株式会社セントラルマーケットとのトラブルが多いのはインターネットを見れば誰でも分る。
最近貰った情報では、当方の知らない株式会社セントラルマーケットとの訴訟が結構あるみたいです。
ここまで酷いと、もう企業ではない。株式会社セントラルマーケットとの関係者は知らないでは済まないだろう。
- 2011年4月23日
株式会社セントラルマーケット裁判 判決 及び 名誉毀損/個人情報保護法令 を追加。
- 2012年9月11日
株式会社セントラルマーケット(代表取締役 加藤 昌稔)が、社名を変更。スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.となる。
■スターティーインターナショナル株式会社 電話番号:03-5798-8833 FAX:03-5798-8834
〒106-0047 東京都港区南麻布4-14-6 Barbizon34ビル5F 代表者取締役 加藤 昌稔
■スターティーインターナショナル株式会社 北海道支社(スターティーインターナショナル 札幌)
北海道札幌市中央区北3条西1丁目2 サンワビル6階
北海道支社 電話番号 011-272-3633
■スターティーインターナショナル株式会社 関西支社(スターティーインターナショナル 京都)
京都府京都市下京区西洞院通木津屋橋上る東塩小路町607 辰巳ビル6E号室
関西支社 電話番号 075-353-0525
■スターティーインターナショナル株式会社 九州支社(スターティーインターナショナル 福岡)
福岡県福岡市中央区天神5-7-3 ベスト北天神ビル6階
九州支社 電話番号 092-739-3590
- 2012年9月11日
スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.(株式会社セントラルマーケット)の前訴上告理由書を追加。代表取締役名が 日下直行 になっている証拠。
- 2012年9月11日
スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.(株式会社セントラルマーケット)による提起があった為に内容をご紹介。
スターティーインターナショナル株式会社の実態
株式会社セントラルマーケットとの裁判
当方は、株式会社セントラルマーケットと裁判を行っております。
現在は、控訴審まで済んでおり当方の主張が認められております。株式会社セントラルマーケットは、上告をしてきていますが、顧問弁護士の佐藤総合法律事務所が作成した上告理由に虚偽記載等もありお話にならないレベルです。
裁判所が異常な判断をしない限りは、勝訴は揺るがない状態です。
株式会社セントラルマーケットとの裁判経緯
株式会社セントラルマーケットからインターネット広告のUside(ユーサイド)への出稿営業電話が来る。
株式会社セントラルマーケットのUside(ユーサイド)出稿に対する営業内容は、
- Uside(ユーサイド)を訪れるユニークユーザーは、1日2万人
- Uside(ユーサイド)は、1日10~16万PV
- Uside(ユーサイド)ユーザーは、1人当たりが読込んでいるページ数が多い。
- Uside(ユーサイド)を見ているユーザーの方は、きちんと内容を読込んでいる。
- Uside(ユーサイド)は、内容をきちんと読込まれている質の良いユーザーの方に見て頂いている。
- 深く掘下げて見せられる所がUside(ユーサイド)の魅力。
- Uside(ユーサイド)のユーザーで、興味のある方を引き込む中からクリックが入ってくる様な形で2万クリック保障し、原告Webサイトへ集客する。
などと言っているが、殆ど悪意の虚偽説明。
Uside(ユーサイド)に訪れているのは、株式会社セントラルマーケットが運営するポイントサイト Hi Stage(ハイステージ、ハイステ)からポイント目当てで広告をクリックするだけのハイステージユーザーが99.9%以上を占めている。内容をきちんと読込まれている質の良いユーザーの方に見て頂いていると言うのは全くの虚言。
ハイステージユーザーは、ハイステージに掲載されているユーザイド広告をハイステージに出稿されている広告だと思っているが、ユーサイドに出稿した企業でハイステージに広告を掲載されていると知っている企業は殆ど無いと思われる。無論ハイステージに掲載許可などしていない。広告のクリックに対する金銭支払もしていない。
ハイステージユーザーも株式会社セントラルマーケットに騙されていると言う事。
株式会社セントラルマーケットとの裁判 関係者
株式会社セントラルマーケットとの裁判上のやり取りを行った人物(部署、役職は当時の情報です。)
代表取締役 加藤 昌稔・・・・・・・・・・・・・・法廷出廷及び証言。
専務取締役 岩間 一能・・・・・・・・・・・・・・・システム担当、控訴までの裁判資料作成。
WEB事業部 土屋みゆき・・・・・・・・・・・・電話営業をしてきた。退職したとの情報あり。
WEB事業部 今野 矯・・・・・・・・・・・・・・土屋みゆき からの引継ぎ担当者。
WEB事業部 事業部長 伊藤 真吾・・・・電話抗議の際、実状を知らないとしらを切る。
現在、は下記企業で代表取締役をしている。
株式会社グッドイナフ(株式会社good enough)
株式会社セントラルマーケットと同じ広告代理業である。
株式会社セントラルマーケットと繋がり有り。注意必要。
WEB事業部 主任 神倉 慶子・・・・・・・・電話抗議の際、実状を知らないとしらを切る。
現在、は下記企業で本部長(役員)をしている。
株式会社グッドイナフ(株式会社good enough)
株式会社セントラルマーケットと同じ広告代理業である。
株式会社セントラルマーケットと繋がり有り。注意必要。
顧問弁護士 佐藤総合法律事務所・・・・・虚偽記載の上告理由書を作成。
東京都港区南青山3-13-18 313南青山4F
Tel: 03-5770-8282
http://www.itojuku.co.jp/16afterpass/afterpass_jimusyo/14198.html
本事務所の取り扱い業務は、・・・「IT・インターネット」・・・
↑アクセス解析の数字を虚偽記載したのは、わざとですよね?それとも、「IT・インターネット」と記載しておきながら、アクセス解析の数字すら読めないのですか?他にも突っ込み所満載ですが、あまり手間を取らせないでくださいね。
株式会社セントラルマーケット Webサイト上の概要
株式会社セントラルマーケットと言う同名の企業が存在する可能性もあり、不利益を受ける可能性もある。その為、Webサイトにある概要を記載する。
株式会社セントラルマーケット
〒106-0047 東京都港区南麻布4-14-6 Barbizon34ビル5F
電話番号03-5798-8833 FAX番号03-5798-8990
■九州支社
福岡県福岡市中央区天神5-7-3 ベスト北天神ビル6階
■関西支社
京都府京都市下京区西洞院通木津屋橋上る東塩小路町607 辰巳ビル6E号室
■北海道支社
北海道札幌市中央区北3条西1丁目2 サンワビル6階
専務取締役 岩間 一能
取締役管理本部長 榎木 恒存
運営サービス
Hi Stage(ハイステージ)
Uside(ユーサイド)
人気アイテムショップ 「CENTRAL MARKET(セントラルマーケット)」(ドロップシッピング物販?)
キャッチーTV(Catchy! TV) ←例に漏れずハイステージからリンク有り。
ROSE SILK(ローズシルク)
SAMURAIHEARTS(サムライハーツ)
ORIHIME(オリヒメ)
レイラのRCafe(Rカフェ)
CME(シーエムイー、シーエムエンターテイメント)
OFFICE FIT、オフィスフィット(法人様向け貸事務所・賃貸オフィス物件の検索ポータルサイト)
ハウスコンシェルジュ(個人様向け賃貸の検索ポータルサイト)
株式会社セントラルマーケットの代表取締役は誰か?
控訴審(2審)が終わり、株式会社セントラルマーケットから上告(3審)があった。
その際、上告資料の株式会社セントラルマーケット 代表取締役名は 日下直行 になっている。
日下直行って誰? 以前取寄せた定款には取締役にも名前は無かったと思う。
そして不可解なのは、株式会社セントラルマーケット運営のWebサイトの代表取締役名が加藤昌稔のままなのだが?
これは、単に代表取締役名変更をし忘れているだけ? 代表者名の変更忘れなんてありえるか?
決定的なのが、代表取締役が変更になった後も何のアナウンスも無く運営ブログで加藤昌稔 自らが社長発言をしている。
もしかして、刑事告訴対策で代役を立てたとか?
どちらにしても、加藤昌稔が法廷内でやってくれた内容については、加藤昌稔を刑事告訴するだけ。
日下直行と言う人物がどの様な人物かは知らないが、株式会社セントラルマーケットが潰れた場合、第三者の責任追求として損害賠償責任を追求される可能性もあるのか?
当方としては、どうでも良い事ですが。
株式会社セントラルマーケットの実態が知りたい場合
株式会社セントラルマーケットの実態が知りたい場合は、今回の裁判資料を見て頂くのが一番良いでしょう。
裁判資料は、誰でも見れます。
ここで事件番号等を公表する事もできますが、そうすると興味本位で裁判所へ行く人が殺到し裁判所の職務に影響が出る可能性があります。
そこで、
- 株式会社セントラルマーケットとの取引をした証拠を当方に提出できる方。
- 法人である証拠を当方に提出し、当方が請求理由に許諾できる場合。
上記どちらかの条件と、当方からの条件を飲める方に事件番号をお伝え致します。
ご希望の方は、こちらからご連絡ください。
株式会社セントラルマーケットの訴訟資料はレベルが低過ぎ
株式会社セントラルマーケットとの控訴審までの裁判資料は、株式会社セントラルマーケット 専務取締役 岩間一能 が作成した物。その作成された裁判資料が恐ろしくレベルが低い。レベルが低い理由は、下記。
- システム担当でありながら、自社で出したアクセス解析の該当広告クリック数すら読めない。代表取締役の加藤昌稔も、何度指摘しても全く理解できない。
- システム担当者でありながら、アクセス解析の基礎用語すら理解していない。
- 動かぬ証拠(通話録音等)を提出しても、何度も虚偽記載や偽証を繰返す。
- 株式会社セントラルマーケットの運営する広告媒体?が飾り立てただけの広告媒体として全く機能していない張りぼてレベル状態であるのに、商品が悪いから売れない。売れない理由を責任転換している事は明らかと広告主を愚弄する。裁判資料は、誰でも見れる資料だと知らんのか?
- 技術的内容が見当違いなのは、アクセス解析の数字すら読めない事から仕方ない?と思うが、同じ準備書面に記載している内容に真逆の事が記載されている事が非常に多い。これは、うっかりミスと言うレベルではない。株式会社セントラルマーケットから出される準備書面は、殆ど2枚(表紙含む)。その程度の枚数内での主張位、つじつまを合わせられる論理的思考を持って頂きたい。
上記を一言で纏めると、人を馬鹿にし過ぎだ。
株式会社セントラルマーケットは、はっきり言って企業レベルに達していない。裁判資料を見れば誰でもそう思うだろう。
裁判資料を見て、株式会社セントラルマーケットと取引しようと思う企業はまずは無いだろう。取引をする前に、是非裁判資料を見て頂く事をお勧めする。
⇒ Uside(ユーサイド)の実態 へ